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衆議院議員 逢坂誠二の徒然日記

プロフィール

ブログ名
衆議院議員 逢坂誠二の徒然日記
ブログ紹介
◎1983年北海道大学薬学部卒業後、ニセコ町役場勤務。総務課財政係長などを経て、1994年11月から2005年8月までニセコ町長(3期)を務める。2005年9月から衆議院議員(2期目、北海道8区(渡島桧山管内))。

◎主な著書は、『わたしたちの町の憲法』(日本経済評論社)(以上、共同編者) 『自治体再生へ舵をとれ』(学陽書房)、『非戦』(幻冬社)、『いま首相公選制を考える』(弘文堂)、『自治体法務入門』(ぎょうせい)『地方分権と司法分権』(日本評論社)(以上、共同執筆) 『自治の課題とこれから』(北海道町村会)『町長室日記 逢坂誠二の眼』(柏艪舎)『町長室日記 完結編』(柏艪舎)など。
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新しいHPの開設と移行

2009/11/05 05:58


リニューアル準備をしておりました、
私のホームページがほぼ完成しました。

http://www.ohsaka.jp/

今後、こちらのブログ機能も
新HPに移行します。

長い間、このブログをご愛顧いただき、
心からお礼申し上げます。

新HPも引き続きよろしくお願いします。

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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1039(平成21年11月4日)

2009/11/04 06:01

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1039 平成21年11月4日号
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夜明け前の都内、
外の様子がよく分かりませんが、
寒い朝を迎えています。

室温が18度。

昨日の函館では雪が舞っていましたが、
都内もさすがに寒くなってきました。

1)政経セミナー
昨日、私の第二回目の政経セミナーを
函館市内ホテルで開催しています。

講師は、
蓮舫参議院議員にお願いしました。

蓮舫議員は、事業仕訳作業の
中心メンバーです。

事業仕訳の真っ最中に
時間を割いての来函です。

講演終了後、即、帰京し、
テレビニュースによれば、
さっそく内閣府で、
夜遅くまで農林水産省予算の検証作業に入ったようです。

忙しい中、講師を務めて頂いた蓮舫議員に、
心から感謝しています。

====

セミナーとその後の懇親会は、
雪の舞う悪天候にも関わらず、
管内はもとより、
札幌や東京からの参加者を含め、
予想をこえる大勢の皆さんに
来場いただきました。

新政権、そして与党になった我々への期待、
さらに変化の先行きに対する関心の高さなどがあり
多くの皆さんが来場されたものと思います。

こうした思いに応えるため、
政権与党としての責任を
しっかりとまっとうする決意です。

====

多数の皆様のご来場、ご支援に、
衷心からお礼申し上げます。



2)たばこ税
たばこ税の大幅引き上げ議論が出ています。

諸外国に比較すれば、
日本のたばこ価格は、
安いのは事実です。

また健康の観点からも、
たばこ価格の見直しは、
重要なことだと思います。

しかし、今回は議論の時間が
少ないのではないかとの印象を持ちます。

喫煙されている皆さんもそうですが、
葉タバコ農家や、
たばこの製造販売にかかわる皆さんなどにとっては
唐突な印象が否めないのではないでしょうか。

もちろんたばこ増税の議論は、
以前からも何となく漂っていたのは事実です。

しかし、議論が具体性を帯び、
顕在化してからの時間が短すぎる印象です。



3)国直轄事業負担金
先週金曜日、
国直轄事業負担金の廃止に関し、
全国知事会と関係大臣との
意見交換会が行われています。

この席上で、
原口大臣が地方側とも協力をして、
12月までに行程表を作成する旨の話をしています。

いよいよ具体化されます。



今日も早朝から会議、
そして過疎の全国大会など、
重要日程が目白押しです。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・11・4 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1038(平成21年11月2日)

2009/11/02 05:56

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1038 平成21年11月2日号
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11月に入りました。

時間がドンドンどんどん、
もの凄い速さで流れて行きます。

週末も都内、
そして函館市内を走り回っています。

====

土曜日の夕方には、
函館商工会議所の皆さんに、
私の考え方の一端などを、
一時間に渡って話をしています。

初めて会う方も多かったのですが、
私のことを多少は
ご理解頂けたかもしれません。

これからも、
もっと積極的に、
懇談をしたいと思っています。



1)姜尚中さん
過日、久しぶりに
姜尚中さんの話を聞きました。

相変わらず切れ味の鋭い話でした。

====

民主党新政権に、
日本の民主主義と政党政治の
浮沈がかかっている。

政策決定過程の転換
(誰がどう決めたか?)

配分の機能を変える
(縮小不均衡から縮小均衡へ)

ムダと効率の原理原則を有権者に説明する

マニフェストイズムに陥るな

アメリカの壁を乗り越えられるか
・ 基地問題に死力を尽くす
・ アフガン戦争はアメリカのアキレス腱
・ 東アジア共同体

地方の壁(経済の疲弊、首長との交渉)を
乗り越えられるか

====

私のメモが抽象的ですが
こんな話をされました。

====

「逢坂さん、瘠せたね」

久々に会う姜さんが、
私を見ての第一声でした。

短い時間でしたが、
貴重な機会でした。


2)分権改革推進員会
近いうちに、分権改革推進員会から、
4次勧告が出される
見通しとなっています。

今度の勧告内容は、
税財政とのことですが、
どんな内容になるか…。

この4次勧告も踏まえ、
今後の推進方策について、
色々と考えを巡らせています。



3)過疎対策
過疎対策法制が、
本年度末で期限切れとなります。

多くの方々から今後の対応について、
問い合わせを受けます。

当然、何らかの対応が必要だと考えていますが、
これまでの経過も踏まえつつ、
与野党で協議が進む見込みです。


4)土壌汚染
最近、工場跡地や
農用地などの土壌汚染に対する、
問い合わせが増えています。

また日本の土壌汚染法制及び
対策が十分ではないとの意見もあります。

この分野について、
勉強を進めたいのですが、
必ずしも十分な時間が確保できません。

====

また芸能人の覚せい剤使用など、
麻薬や違法薬物が
社会問題になっています。

しかし、国会レベルでの、
これらへの取り組みが
必ずしも十分ではないと感じます。

何らかの手立てについて
検討を進めたいと思います。


5)質問通告なし
今日から衆院予算委員会が始まります。

しかし、野党自民党が詳細な質問通告を
拒否しているようです。

自民党側が示した質問項目は
「マニフェストについて」
「日米安保について」
などと概要を記しているのみのようです。

====

自民党政調会長も、
「『憲法観』や『日米外交』など
 大まかな項目だけを伝える」と表明したようです。

「それで閣僚が答えられないならば、
 国民が判断する」とも述べ、
政権を揺さぶりたい考えを示したようです。

====

こうした野党の動きには、
質問で政策の内容を高め深化させる姿勢はなく、
単に政権を混乱させる狙いだけのようです。

確かに野党が与党を攻撃するのは、
一つのやり方です。

しかし、その背景に政策を深化させ、
国民のために働くという姿勢がなければなりません。

単に政権を揺さぶるだけの野党なら、
国民に見放されるばかりか、
質問している当の本人にも
いずれ嫌悪感が募るものと思います。

====

予算通告をしないことで、
政府内の事前打ち合わせを阻止し、
閣僚間の答弁の違いを浮き彫りにしたいようですが、
閣僚間の議論以前に、
考えの違いがあっても
必ずしもおかしくありません。

その違いをぶつけあう過程を経て、
最終的に総理の決断が内閣の結論になる。
これがある種、
当たり前の政策決定過程ともいえるのです。

逆にこの議論過程をマスクして、
あたかも最初から、
全閣僚の意見が
全て一致しているように見せかけることのほうが
不透明で欺瞞に満ちているかもしれません。

事前通告がないなかで、
閣僚間の意見の違いがあっても
それらを真正面から受け止め、
総理の判断のもとで、
最終的に閣内で一致した意見になる。

これが公開度合いの高い、
ある種、健全な政策決定過程
なのかもしれません。

====

いずれにしても
政権を揺さぶるだけの
揚げ足取りのような質疑ではなく、
政策を深化させる本質的な議論を
多くの人が望んでいるものと思います。



今日は予算員会前に
打合せなどがあり、
今日も早朝から活動開始です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・11・2 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1037(平成21年10月30日)

2009/10/30 12:42

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1037 平成21年10月30日号
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雲はありますが、
都内は明るい朝を迎えています。

昨日も、衆院本会議では、
各党の代表質問が行われています。

午前は参院本会議での代表質問が行われています。

改めて総理や閣僚が、
激務であることを痛感します。

====

と、ここまで書いた段階で、
今朝は、突然、急用が入り、
日記は中断せざるを得ませんでした。


どうも最近は、突発事項に振り回されています。

また落ち着いて、
日記を書きます。


今日は、十三夜です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・30 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1036(平成21年10月29日)

2009/10/29 06:33

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1036 平成21年10月29日号
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都内は、薄雲が広がっています。

穏やかな雰囲気を感ずる朝です。

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「太った」

昨日、ある会合で会った、
野党議員が開口一番、
私を見るなりこの言葉です。

そう選挙中に増えた体重3キロは、
安定維持中なのです。


( 一一)


1)代表質問
昨日の本会議では、
野党三人の議員から代表質問が行われました。

予定を30分近くもオーバーし、
3時間30分にも及ぶ白熱ぶりです。

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鳩山総理の答弁は、
今までのスタイルとは大きく違います。

原稿に目を落とすことが少なく、
自分の言葉で話し、
これほどまで変化するのかという感じです。

菅副総理の答弁も、
満を持して登場した感じがあり、
エネルギーに溢れています。

しかも、二人とも必要最小限だけを
逃げるように答弁するのとは違い、
説明をしっかりと果たしたいとの
思いが滲み出たものでした。

====

野党の皆さんの質問は、
なかなか辛い感じがしました。

例えば、野党質問者が、
医療の崩壊に言及すれば、
直前まで長期政権を担っていた方々ですから、
その責任が質問者に降りかかる雰囲気があります。

だからなかなか、
思い切って現状批判ができ難い感じがします。

====

答弁内容は、目指すべき大きな方向は見えてきますが、
さすがに政権発足当初のため、
詳細設計はこれからという弱さがあるのは事実です。

しかし、60年余り、
国民の一票の力による
政権交代がなかった中では、
準備期間が必要なのは、当然とも思われます。

しかし、政権党は、
即、実践が求められるのも事実です。

その現実を直視しながら、
走りながら様々な準備を
しなければなりません。


2)選挙運動とネット
現行の公職選挙法では、
選挙運動にネット活用ができません。

しかし今のネットの普及状態に鑑みれば、
ネット利用を規制するのは、
誠に不自然な感じがします。

ネットはコミュニケーションの道具でもあり、
ネットの利用規制は、
選挙期間中に電話を使うな
と言っている雰囲気にも似ています。

選挙運動へのネット利用解禁が
必至の情勢です。

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ところで昨日から、
Yahooで、ネット選挙運動解禁を求める
署名活動が始まったようです。

このように、今後は、
色々な場面でこうした動きが
出てくるものと思いますし、
早急な立法措置が必要です。




今日は、早朝から会合があり、
これから出発です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・29 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1035(平成21年10月28日)

2009/10/28 07:15

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1035 平成21年10月28日号
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都内の空は、
雲が浮かんでいますが、
青空も見える明るい朝を迎えました。

気がつけば、
10月も終わりに近づいています。

時の流れは早いですね。


1)ザラボヤ対策
噴火湾沿岸などで異常発生し、
ホタテ養殖に壊滅的被害を与えている
ザラボヤに対し、
農林水産省が対策を講ずることを決めました。

多くの漁師さんから、
ホタテ養殖の危機だと、
強い要望のあった案件であり、
私も安堵しています。

しかし、今回の対策だけでは、
必ずしも十分ではありません。

今後も継続して、対応しなければなりません。


2)戸別所得補償
一次産業に対する、
戸別所得補償政策について、
多くの皆さんから期待の声が寄せられています。

その一方で、
不安の声が多いのも事実です。

特に農家の皆さんから、
来年から試行的に実施することに対して、
急ぐ必要はないとの意見が多数寄せられます。

農家の皆さんは、
そろそろ来年の営農計画策定の準備に入ります。

この時期に来年の、
収入構造が明確になっていなければ、
適格な営農計画を作ることはできません。

こんな背景があり、
農家の皆さんからは、
「来年、しっかり制度設計して、
 再来年からの試行で十分」
こんな要請が多々あります。

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良い政策であっても、
現場の現実と乖離しては、
意味がありません。

農林水産関係者には、
こうした現場の声を
しっかりと伝えなければなりません。


3)地域主権政策
地域主権政策を
どう進めるか、
その雰囲気が徐々に固まりつつあります。

しかし、その実現には、
さらに多くの皆さんとの
意見交換が必要だと感じています。



今日は、
衆院本会議で、
3時間にわたり
各党からの代表質問が行われます。

いよいよ本格論戦の開始です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・28 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1034(平成21年10月27日)

2009/10/27 07:31

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1034 平成21年10月27日号
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台風の接近で、昨夜の都内は、
強めの風が吹いていました。

その影響で今朝は、
もっと天候が悪化しているかと思ったのですが、
予想に反し、穏やかな朝を迎えています。

逆に東北、北海道方面は、
風が強いようです。


1)所信表明
昨日、173国会が開会されました。

会期は11月30日までの36日間です。

昨日のハイライトは、
鳩山総理の所信表明演説です。

====

今後の日本のあり方、
目指す方向をしっかりと語った
良い演説だと思います。

しかも、従前の与党批判に終始せず、
自分に対する謙虚さもあり、
国民の皆様にともに進むことを
呼びかけています。

政府、市場、そして民の力、
この三つの組み合わせによる、
第三の道を語っているようにも感じます。

====

昨日の所信表明を、
新たな出発点にして、
今後、政策がより具体的に実行されます。

頑張らねばなりません。


2)小学6年生
小学館の小学5年生、小学6年生が、
休刊するとのことです。

これらの雑誌は、
学研の科学、学習とともに、
我々世代にとっては、
メジャーな雑誌でした。

この雑誌の休刊は、
時代の大きな変化を示しています。


3)地域主権
昨日の鳩山総理の演説にも
当然、地域主権への言及がありました。

鳩山政権にとって重要政策ですし、
私にとってもライフワークともいえるものです。

しかし、この地域主権の概念は、
もっとブラッシュアップされねばならないと
考えています。

今後、様々な皆さんの意見を聞きながら、
政策を質を高めて行きます。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・27 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1033(平成21年10月26日)

2009/10/26 07:02

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1033 平成21年10月26日号
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都内は、雲の多い雨の朝を迎えています。

この週末は、函館を飛び回っています。

今日から臨時国会がスタートします。


1)地方六団体
先週金曜日、
地方六団体の会長さんと、
総務大臣との意見交換の場に、
同席しています。

マスコミフルオープンで会合が行われ、
内容は報道の通りですが、
率直に意見交換ができたと思います。

こうした意見交換を
繰り返すことで、
さらに懇談がこなれてくるものと
思います。


2)週末の活動
この週末も、地元活動に走り回っています。

土曜日は、数多くの会合に出席しています、

しかし、開催時刻が重なっているものも多く、
冒頭だけの出席や、
途中からの出席など、
フルに参加できず、
申し訳なく思います。

日曜日は、函館市内三か所で、
教育や働き方に関する街宣を行っています。



3)地域主権
地域主権政策も
徐々にその推進体制が見えてきています。

その一方で、
補正予算や来年度予算の
見直し作業も進んでいます。

しかし注意を
しなければならないことがあります。

====

予算を見直して、
予算の効率化を進めることは重要です。

また無駄な公共事業などを見直すことも重要です。

しかし、これらの作業が、
単なる予算削減に終わっては、
地域や日本経済に大きなダメージを与えます。

予算の果たす役割をしっかりと考えながら、
予算の効率化や公共事業の見直しを
しなければなりません。

そしてさらに重要なことがあります。

予算の見直しと、
地域主権政策がセットにならなければ、
駄目なのです。

単に予算を削減するだけでは、
効果的な予算執行にはつながりません。

予算の見直しと併せて
義務付け枠付けの見直し、
権限の移譲などが行われ始めて、
効率的効果的な予算執行になるのです。

予算見直しだけでは、
十分ではありません。


4)義務付け
義務付け枠付けの見直しについて、
多くの誤解があるようです。

義務付け枠付けの見直しは、
規制緩和ではありません。

判断の主体が、
国から
国民生活に密着した自治体に移る、
これが義務付け枠付け見直しの本質です。

その結果、
・ 今と同じ基準の継続
・ 今よりも基準を緩和する
・ 今よりも基準を強化する
これらの選択をすることになります。

義務付け枠付けの見直しが、
即、基準の緩和になるわけではありません。

この点、注意が必要です。




今日は上弦の月です。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・26 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1032(平成21年10月23日)

2009/10/23 10:14

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1032 平成21年10月23日号
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今日は、早朝から経団連の御手洗会長をはじめ
幹部の皆さんと、
総務大臣をはじめ政務三役らとの
懇談会に出席をしています。

経団連と民主党政権は、
そりが合わないかのような報道がされていますが、
野党時代も分権政策について意見交換をしており、
お互いの真意は、それぞれが理解できていると、
私は感じています。

今日のテーマは、
地方分権や電子政府です。

今日の意見交換をとおして、
分権に関する用語に多少の違いはありますが、
目指す方向は、それほど違いがないことを
改めて感じております。

今後は、具体的に手順について、
さらに丁寧に意見交換をすることで、
さらに理解が深まるばかりか、
分権改革を進めるパートナーとして、
経団連の皆さんが
大きな力になって下さると感じました。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・23 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1031(平成21年10月22日)

2009/10/22 06:52

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1031 平成21年10月22日号
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昨日も、霞が関、永田町、
そして官邸を走り回っています。

緻密にスケジュールが
組み上がっていましたが、
何とか切り抜けることができました。

夜には、函館で用務があったため、
最終便で帰函しています。

そのため今日は、
函館からの発信です。

函館の空はすっかりと秋、
そして徐々に冬の雰囲気も
迫ってきます。

朝の散歩も、都内とは違い、
寒さに対する覚悟がなければ
外に出られません。


1)義務付け・枠付け
分権改革推進員会の勧告を受けて、
国からの自治体などに対する
義務付け枠付けを見直すための指示が
地域主権担当の原口大臣から各大臣に出されています。

また鳩山総理からも
地域主権の確立に向け、
しっかりと取り組むようとの発言もあります。

====

しかし、この件に関し、
誤解があるようです。

====

国の義務付け枠付けを見直すと、
あらゆる基準が緩くなる、自由になる、
規制緩和だと受け止める方が多いのです。

これは違います。

もちろん、規制緩和的な方向に
向かうものも多いものと思います。

しかし、今と同じ基準だったり、
逆に今よりも厳しい基準になるものがあっても
良いのです。

義務付け枠付けの見直しは、
その判断の主体が、
国から、国民生活に身近な自治体に移る
ということなのです。

今と同じ基準を求めたい場合、
これまでは国に対して、
その意思を伝えていたものを
自治体に伝える、
この点が変更なるのです。

義務付け枠付け見直しの核心は、
単なる規制緩和ではないということを、
多くの方々に理解してもらわねばなりません。

====

ではなぜ、
判断の主体を、
国民の生活に身近な自治体に
移す必要があるのでしょうか。

日本の各地は、
地理的にも、歴史的にも、経済的にも、
違っています。

人口密度も、地形も、産業構造も違います。

こうしたさまざまな違いのある中で、
あらゆることを国が一律で決めるよりも、
なるべく地域の実態に即した、
判断をすることが合理的なのです。

その結果、仮に、
全国が同一の判断になるものがあっても、
何の不都合もありません。

====

またお任せ民主主義からの脱却
という意味合いもあります。

これまでの日本は、
主権者である国民が、
責任をもって主体的に判断するというよりも、
だれかに依存するという場面が
多かったと指摘されています。

個人は自治体や国に、
自治体は国に、
それぞれ依存する体質が多く、
無責任社会になっているともいわれます。

こうしたお任せ民主主義から脱却するためにも、
判断の主体を主権者の身近なところに、
可能な限り移す必要があります。

====

義務付け枠付けの見直しは、
色々と困難もありますが、
最終的には国民のプラスになることを
ご理解頂きながら進まねばなりません。




今日も、霞が関、永田町で
数多くの懇談がセットされています。

即、朝の便で上京です。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・22 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1030(平成21年10月21日)

2009/10/21 07:28

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1030 平成21年10月21日号
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都内は今日も明るい朝を迎えています。

今日、オリオン座流星群が極大日を迎えますが、
テレビニュースや新聞でも、
このことが扱われています。

あまり大きな天文ショーではありませんが、
こうした話題が流れると
何となく嬉しくなります。


1)メール
昨日も、打合せや、
官邸での調整、
各省庁を走り回るなど、
フル回転しています。

また朝は、総務省政策会議にも
出席しています。

こうした中、メールに対する返事が、
まったく出せない状態が続いています。

毎日、数多くのメールが寄せられますが、
読むのもなかなかままならず、
申し訳なく思います。

また、携帯電話の留守メッセージも
すぐに満杯になってしまいます。

留守メッセージ登録件数の多い機種に
変更すべきかと思っていますが、
そうすれば逆にメールのように
聞けないメッセージが多くなるかもしれません。

とにかく頑張るしかありません。


2)勧告
過日、分権改革推進委員会から
第三次勧告が出されています。

これを受け、
原口大臣から各大臣に対して、
この勧告の中の義務付け枠付けを
早期に撤廃するよう文書を出しています。

この方針を受けて、
年末までに計画策定、
そして年明け通常国会には、
一括法案を提出する予定です。

この2年余り、分権政策は、
まったく動いていませんでしたが、

いよいよ本格始動します。

たぶん各省庁の抵抗もあるでしょうが、
国民生活の現状、地域の声を
しっかりと踏まえて、
霞が関を飛び回ります。

また今回ターゲットにしない部分についても、
作業をするための準備が進みます。


3)シンガポール
過日、シンガポール大使館の
書記官と意見交換をしています。

日本の世界的立ち位置など、
海外の目線で話を伺っています。

医療、福祉、教育、雇用、
産業振興など目の前の課題に取り組むことも重要ですが、
こうした意見交換を通じ、
日本の大きな国のあり方を
もっと論じなければなりません。

しかし最近は、
目先の仕事に時間を奪われて、
有識者との意見交換が不足しています。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・21 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1029(平成21年10月20日)

2009/10/20 07:37

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1029 平成21年10月20日号
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都内は、明るい朝を迎えました。

昨夜は、いつもより早く帰宅し、
睡眠時間の確保をしたいと思っていたのですが、
電話で複数の関係者と打ち合わせをしているうちに、
時計の針は零時を回ってしまいました。

結局、いつもと同じような時刻に就寝し、
寝不足は解消されないままです。

====

そんな一方で、いつもよりちょっとは遅めでしたが、
今朝も早起きをして、
一時間の散歩をしています。

朝の日差しは、
暑くも寒くもなく、
気分爽快です。

====

7月から8月までの選挙中に、
体重が3キロ増加しました。

選挙終了後、
体重をもとに戻そうとしていますが、
生活パターンが変わり、
なかなか以前の体重には戻りません。

特に散歩と筋トレの時間が
確保できないのが悩みのタネです。

====

メリハリのある生活パターンを
確立しなければなりません。


1)昨日の動き
昨日も密度の濃い一日となりました。

数多くの内部打ち合わせ、
多数の来客、
そして外部との連絡調整、打ち合わせ等、
あっという間に一日が過ぎています。

こうした中で、
短期的視点と中期的視点、
両面から地域主権政策を推し進める準備が
徐々に整っています。

また暫定税率の廃止や
子ども手当財源確保に絡む、
自治体財政への影響を踏まえた議論や、
交付税の確保についても、
自分の頭の中での整理が進んでいます。

====

具体的行動と思索、
それらがぎっしりと詰まった一日でした。


2)概算要求
来年度予算、概算要求95兆円を
どの程度削減するかが、
大きく報じられています。

本年度予算は、
今年春の時点で、
歳入の過大見積もりが明らかでした。

しかし、以前の政権は、
それを直視せず、
税収46兆円、
国債44兆円の予算を強行しました。

そして今、
春の予想どおり
税収が39兆円台になることが
ほぼ明らかになっています。

この落ち込みを国債で賄おうとすれば、
国債発行額は50兆円になる可能性があります。

したがって来年度予算以前に、
本年度予算の段階で、
予算構造は極めて厳しいものになっています。

====

こんなことも背景にあり、
来年度概算要求を
どの程度削減するかが焦点になっています。

しかし、予算は単に削減するだけではダメなのです。

・ マクロ的に見た経済対策
・ 予算執行割合の高い自治体への配慮

・ 予算削減ではなく、
  予算効率の向上
  (同じ事業を少ない経費で実行できる)

こんな点に配慮しながら、
概算要求予算の精度度を上げ、
最終予算案を策定しなければなりません。

10年以上自治体予算の
査定作業に携わった目線から見ると、
国の予算効率は、
もっともっと上げることができそうです。



今日の月齢は1.9。
私の好きな細い月が夕空に浮かぶはずです。

どこかで、見られるでしょうか。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・20 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1028(平成21年10月19日)

2009/10/19 09:30

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1028 平成21年10月19日号
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都内はうすい雲が広がっていますが、
明るい朝を迎えています。

先週金曜日から、
昨、日曜日まで
あちこちを走り回っています。


1)政策懇談会
先週、15日、16日、
札幌市内で、各種団体と民主党北海道との
政策懇談会を実施しています。

建設協会、税理士会、
医師会、薬剤師会、
JAグループなどとの
懇談に私も出席しています。

本来なら、すべての団体との懇談に
出席すべきだったのですが、
東京用務があったり、
渡辺副大臣の夕張訪問に随行したりなどの都合もあり、
細切れの対応にならざるを得ませんでした。

与党となり、
昨年までの懇談よりも
さらに踏み込んだ内容が多く、
時間不足を感じます。

今後、各団体とは、
日常的に意見交換をする場面が必要だと感じます。

また2日間に伺ったご意見を
しっかりと政策に反映させる仕組みも
再構築せねばなりません。



2)地元活動
野党時代は、
金曜日の夜に帰函し、
月曜日の朝、上京するのが通例でした。

しかし、与党になり、
さらに私が、地域主権政策推進の中心的役割を担うことになって、
土曜の朝に帰函し、
日曜日の夜に上京することが、
多くなっています。

その上、
土日であっても、
都内で仕事の準備を
しなければならないことも多々あります。

そのため、
月曜日の朝の定例街宣ができない等、
地元での活動量が低下しています。

何とか時間をやり繰りして、
地元の皆さんとの、
交流の場を設けなければなりません。

このため、
この週末も各種行事等の合間を縫って、
低例外ですが、
上磯のダイエー前や、
三原のドンキホーテ前等で、
街宣活動を行っています。

数多くの仕事をこなしながら、
余剰時間を時間を生み出すこと、
これが重要になっています。



3)茅葺き
昨日、棒二森屋デパートで開催されている
瀬戸英樹さんの絵画展を見てきました。

瀬戸英樹さんは、函館在住の画家で、
今回の個展のテーマは、
「消えゆく道南の茅葺き」です。

道南地域には、
かつてたくさんの茅葺き屋根の家がありました。

ニセコ出身の私には、
こうした建物は、極めて新鮮に映り、
道南の特色のひとつだと感じていました。

しかし、ここ20年あまりの間に、
それらの家々がどんどんと消滅してきました。

瀬戸さんは、以前からこの茅葺きに注目をして、
長い時間をかけてたくさんの作品を残しています。

昨日は、これら作品の個展でした。

瀬戸さんと10分ほど話をしましたが、
「新しいものがすべて良いわけではない」等と
仰られ、同じ思いを共有させて頂くと同時に、
ホッとするひと時を過ごすことができました。





今週もさまざまな仕事が待ち受けています。

またオリオン座流星群が極大を迎えます。

どこかで観望することができるでしょうか。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・19 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1027(平成21年10月16日)

2009/10/16 06:57

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1027 平成21年10月16日号
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都内は青空の広がる朝を迎えています。

昨日は、早朝から札幌移動、
そして各種団体からヒアリング。

さらに夕張市を
渡辺総務副大臣とともに視察後、
東京戻り。

こんな日程をこなしています。

今日は、朝から急きょ、
知人と面談のため、
日記はこれで終了です。

残念。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・16 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1026(平成21年10月15日)

2009/10/15 04:46

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1026 平成21年10月15日号
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夜明け間の西の空、
細くなった月が、
ぽっかりと浮かんでいます。

新月まであと3日…、
都内も秋の深まりを感じます。

昨日も朝から飛び回っています。


1)沿岸漁業対策
昨日は、地元から大勢の自治体首長さんや、
漁協組合長さんら
大勢の皆さんが上京され、
ホタテ養殖のザラボヤ対策について、
強い要請を受けています。

====

ザラボヤ被害の酷さは、
私自身も強く認識しており、
農林水産省とともに、
適格な対応ができるよう、
取り組みを進めています。

何とかしなければ、
噴火湾内のホタテ養殖漁家は
壊滅的な影響を受けてしまいます。

====

また日本海から津軽海峡にかけての
エチゼンクラゲ対策についても、
具体的対策が講じられる方向で調整中です。


2)厚生労働省
昨日、長妻厚生労働大臣、
原口総務大臣と
私の三人で打ち合わせを行っています。

厚生労働省の仕事の多くは、
自治体の皆さんに
担って貰うことになります。

子ども手当の支給、
後期高齢者医療制度、
新型インフルエンザの予防接種などをはじめ、
自治体との連携調整が、
不可欠なのが厚生労働省の仕事です。

しかし、これまでは、
政策が直前に決まって、
自治体の現場には、
有無を言わせずに押しつけていた雰囲気もあり、
随分と批判の声が上がっていました。

私自身も町長時代から、
介護保険や、包括支援センター、
あるいは児童手当の制度改正などで
そうした理不尽さを強く感じていました。

そうした現場を知る私としては
新政権では、
こうした上からの押し付け的なことは、
少しでも払拭しなければなりません。

====

昨日の打ち合わせでは、
今後、厚生労働省と総務省が
さらに緊密に連携を図って、
自治体の皆さんの仕事が
さらに円滑に進むよう確認し合っています。



3)薬剤師
一年半後に、
大学での6年教育を終えた、
薬剤師が登場します。

薬剤師の専門性がより高まるわけです。

現に、
病院薬剤師、薬局薬剤師を問わず、
薬剤師の担うべき仕事の範囲が、
かつてに比較し格段に広がると同時に、
内容も深くなっています。

逆に、
チーム医療の一員として、
あるいは地域医療の担い手として、
薬剤師がさらに活躍することで、
患者さんにとって
より良い医療サービスの提供が可能となります。

しかし、こうした現実に対応するための、
環境整備は必ずしも十分ではありません。

昨日、関係団体の皆さんと
意見交換をしておりますが、
諸条件の整備に向け、
取り組みを強化しなければなりません。


4)概算要求
本日、来年度政府予算案の
概算要求の締め切りとなります。

昨夜も夜11時過ぎになって
担当者と連絡を取り合って、
追い込み作業を行っています。

====

極めて短い時間の中で総務省予算も、
できる限りのチェックをしています。

しかし、新規の事業財源を、
少しでも確保すると同時に、
規定予算の無駄や非効率な点を
改善するためには、
さらなる取り組みが必要だと感じます。

概算要求提出後も、
より効果的な予算になるよう、
政府予算案確定までに、
さらなる精査の作業が続きます。


5)政治主導
前政権時代は、
多くの副大臣や政務官は、
週に数度しか各省庁に来なかったらしい、
との話を聞きます。

つまり、副大臣、政務官が、
あまり機能していなかったのだと思います。

ところが新政権発足以降、
その空気が一変しています。

朝から晩まで、
副大臣、政務官が各省庁につめて
各種の打ち合わせや
具体的作業を行っています。

特にマスコミの皆さんの話からも、
こうした状況の変化を知ることができます。

まさに政治主導が、
しっかりと動き出したのです。

====

私自身は、こうした状況を
極めて好ましく感じています。

しかし、政治家が細部に拘るあまり、
政策を貫く理念など、
大きな方向を見失ってはなりません。

細部に目配りをしながらも、
政治家は、
国がどうあるべきかなど、
大きく広い目線を
保ち続けなければなりません。




今日は、早朝の飛行機で札幌入りし、
各種の団体から、
政策などに対する意見を伺います。

また午後には、
渡辺総務副大臣とともに
夕張市をお邪魔し、
現状などについて状況調査を行い、
夜には都内に戻る予定です。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・15 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1025(平成21年10月14日)

2009/10/14 07:40

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1025 平成21年10月14日号
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都内は薄雲の広がる
気持ちの良い朝を迎えています。

予想最高気温は
23度で過ごしやすそうです。

でも夕方には、雨とか…。

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昨日も数多くの来客と
打ち合わせや会議がありました。

また今日も昨日以上に、
密度の濃い一日になりそうです。


1)ごく少数の反対
昨日、高橋北海道知事が来室されました。

高橋知事とは、知事初当選直後の4月に、
色々と懸念事項があり、
私から面談を求めて、
数分間話をしたことがあります。

その際は、残念ながら
あまり議論が深まりませんでした。

それ以降、あいさつ程度以外、
十分に話すことはありませんでしたが、
昨日は30分程度、意見交換をしました。

====

最初に知事から
新幹線整備の促進、出先機関改革、
夕張市の財政問題について、
話がありました。

新幹線整備は、
私も促進すべきとの立場であり、
異論はありません。

出先機関については、
知事から
「道として既に考え方を発表しており、
考え方の方向は(民主党と)同じ」
との話がありました。

私自身は、
既に発表されている道の考え方を
存じ上げなかったため、
早急にそれをチェックしなければなりません。

夕張問題は、
道としても
しっかりと役割を果たす
とのことでした。

====

その後、私から、

・ 沿岸漁協対策
・ 支庁制度
・ 地域主権

について話をしています。

また冒頭には、
知事とは政治的スタンスや考え方が違うが、
道民の生活を第一に考えて行動したいと伝え、
エチゼンクラゲ、ザラボヤ対策や、
スケトウダラ漁獲量問題に
しっかりと取り組むようお願いしております。

支庁制度は、
異論も多く、
取りやめも含め
慎重に進めるよう、
お願いしました。

ところが知事からは、
「反対はごく一部のみ。」
との発言があり、
ちょっと驚きました。

支庁制度は、
賛成反対の問題ではなく、
北海道の将来を左右する重要案件です。

反対が少ないから実施するとかの
問題ではないのです。

地域振興の条例と合わせて考えている
との話もありましたが、
私からは「議論の順番が違う」
との指摘もさせて頂きました。

しかし、
どうも知事は納得していないようです。

知事の考え方に沿えば、
日本の中央政府が、
北海道に対して厳しい対応をしても、
反論できない、
そんな印象も持ちました。

====

地域主権政策については、
今がチャンスなので、
北海道の考え方を、
どんどん発信すべきとの話をしました。

知事からは
「何かアイデアがあれば
教えて頂きたい」
旨の発言がありました。

私からは、
知事自身がどんな北海道づくりを、
地域づくりをするか、
それを積極的に発信することが重要と
指摘をさせて頂きました。

====

6年前の初懇談も、
あまり議論が深まりませんでしたが、
今回も、あまり理解が深まった印象はありません。

私としては、
道民の生活を第一に考えて
対応したいと考えています。


2)1兆円
昨日も、原口大臣と
地域主権や来年の交付税などについて、
打合せをしています。

交付税について、
大臣から次の指示がありました。

「出口ベースで、今年の予算よりも
1兆円増額して予算を編成する。」

三位一体改革で、
すっかり疲弊した自治体財政にとっては、
極めて明るい指示です。

頑張らねばなりません。




さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・14 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1024(平成21年10月13日)

2009/10/13 07:13

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1024 平成21年10月13日号
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都内は雲の多い朝を迎えています。

しかし、予想最高気温は25度。

北海道では初霜が観測されています。

随分と雰囲気の違いがあります。

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この週末、連休も、
走り回りました。



1)八雲・落部
10日、道央自動車道の
八雲・落部間が開通し、
私も開通イベントに参加しています。

====

函館・長万部間は、
鉄道と国道5号しかアクセス手段がありません。

1997年、
国道5号八雲町内の野田生橋が
豪雨によって通行不能になりました。

このため、
遠く日本海側まで
迂回を強いられた時期がありました。

また今年の夏も、
別の個所の土砂崩れにより、
迂回を強いられています。

このように国道5号のこの区間は、
非常に脆弱な状態です。

今回の開通は、こうした状態を
一歩改善させるものです。

しかし、安定的に物流などを確保するためには、
落部からさらに大沼までの早期の開通が望まれます。

大沼開通は、2012年の予定ですが、
一日も早く開通できるよう活動します。



2)学術大会
11日、滋賀県大津市で、
日本薬剤師会学術大会が開催され、
私も開会式に出席しています。

参加者は1万人とのことです。

====

今年は、開会式のみの参加でしたが、
来年の長野大会は、
是非、各種の発表も拝聴したいものです。

与党議員として、
日本の医歯薬医療分野の発展のために
少しでもお役立てればと思います。



3)エチゼンクラゲ
昨日は、早朝から松前町に移動し、
町内で挨拶回りに歩いています。

その後、漁師さんとのお茶懇。

さらに福島町と森町、
それぞれで漁協関係者と懇談をしています。

====

いずれの懇談でも、
漁業の窮状について、
強い訴えを受けています。

・ エチゼンクラゲ被害で漁ができない
・ ザラボヤ被害でホタテ養殖が壊滅的被害
・ 雑物処理が困難
・ 漁業共済が機能しない
・ スケトウダラ漁獲可能量の課題

以上などにより、
漁家は、壊滅的な影響を受けています。

早急な対策が必要になっており、
本日も早速、対応します。


密度の濃い、
週末、連休を過ごしましたが、
今日からもさらに忙しくなりそうです。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・13 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1023(平成21年10月9日)

2009/10/09 06:04

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1023 平成21年10月9日号
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昨朝は台風の影響で、
都内も激しい雨と風で、
色々なところでトラブルが発生しました。

また全国的にも被害が多発しています。

亡くなられた皆さんのご冥福をお祈りすると同時に、
被災された皆さんにお見舞い申し上げます。

また被災地が一日も早く復旧できるよう、
私の立場でも頑張らねばなりません。

====

また昨朝は、この台風の影響で、
私の住んでいる建物のエレベーターが止まるなど、
いくつかの影響があり、
朝は、散々な目に遭いました。

その一方で、
分権改革推進委員会の勧告が、
総理に手渡される日でもあり、
早朝から様々な調整、打ち合わせがありました。

そのため
(言い訳にもなりませんが)、
徒然日記を書く時間が確保できないなど、
異例のときを過ごしました。



1)はこだてフード・フェスタ
昨夜、都内のホテルで、
第4回はこだてフード・フェスタが
開催され、私も出席しました。

http://foodfesta.hakodate.jp/home/4th.html

道南地域の海や山の幸、
食材が数多く紹介されると同時に、
それらを利用したフルコースディナーが、
千人もの皆さんに振る舞われました。

道南フード・フェスタと呼ぶに
相応しいイベントです。

会場には、函館から上京した多数のメンバー以外に、
首都圏在住の大勢の皆さんにも参加頂き、
道南食材の
極めて大きなアピールの場になりました。

実行委員の皆さんの御労苦に感謝申し上げると同時に、
私自身も継続して、
地域資源の売り込みを行なう決意です。




2)分権改革推進委員会
一昨日、取りまとめられた
分権改革推進委員会の第三次勧告が、
昨日、官邸で鳩山総理に手交されました。

今後、この勧告を受けて、
様々な作業が具体化します。

====

国と地方の協議の場の法制化、
自治体への義務付け枠付の見直し等、
分権改革計画の年内策定と、
一括法案化。

また法案化を待たずに、
少しでも地域主権政策を推進するために、
政省令改正で対応できる事項の実現と、
事実上と国と地方の協議の場を動かすこと。

これまでの勧告の積み残しや、
一括交付金等の新たな地域主権政策を
検討し推進するために、
現在の分権委の発展的改組も選択肢の一つとしながら、
新体制等を構築するための基本法案の準備。

こんなことが、今後、一気に動き出します。

また分権委では、
税財政に関する
4次勧告を検討しているようですが、
その取り扱いは、
私の段階では、
今後の課題となっています。

====

地域主権に関し、
全国の皆さんから、
数多くの要望、期待が寄せられています。

私の全力を傾注しなければなりません。



3)新年度予算案
新年度予算案策定作業が
昨日から始まっています。

期限は15日。

作業日程がほとんどありませんが、
集中して取り組まねばなりません。



ジャコビニ流星群の極大日です。

それを観ることは叶わないと思いますが、
たくさんの流星が流れることを
想像したいと思います。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・9 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1022(平成21年10月7日)

2009/10/07 07:41

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1022 平成21年10月7日号
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台風18号が接近しているためでしょうか、
都内は雲の多い雨がちの朝です。

これからさらに天候が悪くなるとの予報です。


1)総理への説明
昨日は、原口大臣とともに
官邸で鳩山総理に、
分権委三次勧告の内容を説明しています。

総理からは、
地域主権は重要であること、
地域主権政策をしっかりと進めて欲しい
旨の話がありました。

また原口大臣は、
記者会見あるいはその後の記者への説明で、
地域主権政策に係る法案に関し、
臨時国会への提出も視野に入れているとの
発言をした模様です。

その後の、
省内の打ち合わせでも、
私に対して同様の指示があり、
その方向で作業が進められます。


2)分権改革推進委員会
本日、分権改革推進委員会が開催され、
第三次勧告が決定されるものと思われます。

・ 義務付け枠付の見直し
・ 行政委員会必置規制の見直し
・ 国と地方の協議の場の法制化

以上が三次勧告の柱になる見込みです。

今日以降、
この勧告が総理に手交されます。

しばらく停滞していた地域主権政策を、
これを一つの切っ掛けにして、
具体的に動かさねばなりません。


3)補正予算
14兆円に及ぶ補正予算の見直し作業が進められ、
2兆5千億円程度が執行停止になる見込みです。

総理からはさらに予算に切り込むよう指示があったようですが、
私と階政務官が担当する650億円については、
これ以上の切り込みは相当に厳しい印象を持っています。

一度、執行体制に入った予算を凍結するのは、
簡単なことではありません。

しかし今日、再度指示があるようですので、
その内容も踏まえて、再検討をしなければなりません。


4)ホクレングループ
昨日、北海道のホクレングループトップの皆さんと
北海道選出の民主党議員が意見交換をしています。

懇談には、
地元JA新はこだてからも役員が参加されました。

今後、民主党とさらに意見交換をすることを
確認しています。




今夜、札幌市内で道議会の
平出副議長就任祝賀会があり、
民主党北海道を代表して出席予定でした。

しかし、官邸打ち合わせのため、
待機状態となり、
出席がかなわなくなっています。

残念です。

またそれにともなって、
明日函館で開催予定の
全自交の大会も出席できず、
申し訳ありません。


さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・7 Seiji Ohsaka
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衆議院議員『逢坂誠二の徒然日記』 その1021(平成21年10月6日)

2009/10/06 06:01

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  逢坂誠二の徒然日記  
    その1021 平成21年10月6日号
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都内は雨の朝を迎えました。

散歩に出られるかどうか…。

昨夜は、結局、深夜まで
色々な対応に追われていましたが、
目覚めはいつもどおりです。

うーん、睡眠不足になるなぁ。


1)提言実践首長会
昨日午後、都内で提言実践首長会が
開催されています。

全国から自治体首長が集まって
本音で様々な議論が行われています。

====

提言実践首長会の設立は
10年近く前になるでしょうか。

設立時の代表は、
今の全国市長会の会長である森 長岡市長、
今回、衆院議員になった前 犬山市長の石田さん、
そして私、この三人だったかと思います。

設立時から、
自治体を取り巻く様々な問題を
真正面から議論し、
具体的施策として提言を続けてきました。

私と石田さんは、立場が変わりましたが、
今後は、自治と国政の橋渡しを
強化する役割を果たしたいと思っています。

昨日は、30分程度の参加でしたが、
民主党の地域主権政策について、
説明を行い、質疑を受けています。

====

真実は、自治の現場にあります。


2)予算
補正予算の見直し作業が進んでいます。

しかし、一度、執行に向けて動き出した予算を止めるのは、
仮にそれが無駄なものであったとしても、
簡単なことではありません。

無駄に見える予算でも、
実際に執行され動き出すと、
その効果が及ぶ現場では、
予算執行に対する期待が出るのは当然です。

執行中の補正予算の見直しには、
一定程度の限界があることを
知らなければなりません。

====

また当面は国債発行…、
特に赤字国債発行は続くものと思います。

今の税収減、そして景気対策を考えると、
赤字国債の発行は避けられません。

国債発行なしに、
今年の予算執行、
そして来年の予算編成が可能との見方は、
あまりにも楽観的です。



3)国家戦略室・行政刷新会議
国家戦略室と行政刷新会議の陣容が
徐々に見えてきました。

今後、具体的に動き出すものと思います。

また行政刷新会議では、
国と地方の協議の場についても
議論対象になる可能性もあり、
地域主権担当の
原口大臣との調整も必要になります。



さあ今日もしっかりと前進します。

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 2009・10・6 Seiji Ohsaka
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